千鳥NEWS

漆塗り

今日は遠野市の松原漆工芸所さんに来ていただき釜の漆塗りをしています。

毎年お世話になっている漆やさんです。

 

 

こちらが塗る前の釜の写真です。

   

 

 

塗り終わるとこんなにもキレイに光沢が出ます。

   

 

 

 

蔵の中の掃除なども少しずつ進んできています。

今年もピカピカになった和釜で、新米の出来る10月頃からお酒造りが始まります。

 

 

 

岩切@浜千鳥

 

 

 

| 酒蔵の風景 | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
仕込みが始まりました。
今日、今季最初の蒸しが行われました。

酒母を仕込む為の麹用の白米です。



蒸気が上がり始めると蔵の中はお米の良い香りに包まれます。



岩切@浜千鳥
 
| 酒蔵の風景 | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
井戸掃除

今週から始まる仕込みへ向けて井戸掃除を行いました。


浜千鳥の井戸は、外井戸と内井戸の2カ所にあります。こちらは外井戸で約5メートルの深さがあります。




こちらは内井戸で、約8メートルあります。建物だと3階建ての天井の高さ位になります。

写真だとなかなか伝わりにくいですが、とても深いです。
どちらも梯子をかけて、下まで降りて高圧洗浄機で井戸内を洗います。



蔵では仕込みへ向けての準備が着々と進んでいます。



岩切@浜千鳥

 

| 酒蔵の風景 | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
和釜掃除

全国的に暑い日が続いていますが、釜石市も連日30℃越えが続いています。


今日は、先日炉から引き上げた「和釜」を磨いています。

まず、巨大な和釜をゴロゴロと転がして外に出します。

 

粉塵対策の為、防塵マスク、安全グラス、そしてこの猛暑の中長袖を着て、完全防備し、内側のスケールと外側の錆や硫黄分を除去します。
    


錆などを取り除くことによって、熱伝導が良くなり、効率よく米を蒸し上げることが出来ます。
外と中しっかりとキレイにした後は、業者さんに依頼して漆を塗ってピカピカにしてもらいます。


今季の造りへ向けて、少しずつ準備が始まっています。



岩切@浜千鳥

| 酒蔵の風景 | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
呑切り
今日は岩手県工業技術センターの先生方に来ていただき「呑切り」が行われました。


「呑切り」とは、冬に仕込んだ清酒をきき酒し、味、色、香り、熟成具合のチェック、酒質劣化の早期発見を目的とし、毎年8月頃に行われています。

タンクに貯蔵してあるお酒や今現在市販されている商品まで約25種類のきき酒をして頂きます。


清酒に、火落ち菌がいると白く濁り、香味が悪くなってしまいます。
その菌が生えていないか早期発見の為、火落ち検査薬が入った試験管に清酒を入れて検査します。

約2週間後に結果が出ます。


きき酒後は、各お酒の評価や今後どのようにしていけば良いのかというようなお話を伺います。

今年は全体的に管理も良く、キレイに仕上がっているというお言葉を頂きました。


それでもまだまだ改良点はあるので、先生方の意見を参考により良いお酒を目指していきたいと思います。



岩切@浜千鳥
| 酒蔵の風景 | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
洗米場の解体工事
当蔵の洗米場にある鉄骨の枠組みと浸漬槽の撤去工事が始まりました。
以前までは右奥に見える大きな2つの浸漬タンクと木桶を使用していましたが、規模が大きいとどうしても浸漬にムラが出来てしまうので、最近では移動式の小さい浸漬タンクを使用して浸漬をしていました。







足場が無くなれば風通しも良くなり、場所も広く使えるようになります。





入社前の研修の時から足場を上り下りして、洗米などをしていた場所なので、撤去されるのは寂しい思いもありますが、来季はより丁寧な洗米と浸漬が出来そうです。

長い間お疲れ様でした。


奥村@浜千鳥
| 酒蔵の風景 | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
蔵の様子#大吟醸仕込み
今年の釜石はそれほど冷え込んだ日が少なく、まとまった雪が降っていません。
そのせいか、朝のモロミの仕込み庫の室温は7℃と昨年より2℃も高くなっています。

室温は例年より高めですがその分、モロミの温度管理がしやすく感じています。




蔵の中では吟醸造りの真っ最中です。
今朝は大吟醸の添仕込みを行いました。





蒸米を適温まで冷まして、モロミ屋さんの号令でタンクへと運びます。


奥村@浜千鳥

| 酒蔵の風景 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
蔵の様子 #酒母(もと)たて

今日から酒母(酛)の生育が始まりました。

酒母は、モロミの元となるものです。小さい酒母用タンクで水・麹・蒸米に清酒酵母を加え生育し、酵母を増殖させます。

これを酒母や酛(もと)と言います。

こちらは酒母の仕込み、「酛たて」を行っているところです。
予め入れておいた水、麹、酵母に蒸米を加えて櫂棒で混ぜています。
酒母の生育期間は1週間から2週間程です。


今年から新しい酒母担当者となりました。初めての作業が多く緊張していましたが、毎日勉強し、良い酒母を造ってくれればと思います。


岩切@浜千鳥

| 酒蔵の風景 | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
蔵の様子#酒造り始まりました。
10月15日に今年初となる酒母麹の蒸しを行いました。







前日に洗米しておいた白米を甑に張って、大釜から立ち上る蒸気で蒸かします。
米は岩手県産の「吟ぎんが」です。





蒸かされた白米は放冷機の上を通って品温が適温に下げられ、麹室へと運び込まれます。





麹米が出来上がるのは明後日になります。


奥村@浜千鳥
| 酒蔵の風景 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
蔵の様子 #今季初洗米
14日、今季初洗米を行いました。
  
こちらは先週届いた新米です。


  

今年最初のお米は岩手県オリジナル酒米「吟ぎんが」です。



今季初洗米ということで釜屋さん(洗米から蒸かしまでを担当する人の役職名)も緊張の面持ちです。


これから春先までの長丁場となりますが、蔵人一同協力して良いお酒を目指していきたいと思います。



岩切@浜千鳥
| 酒蔵の風景 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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