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浜千鳥のご案内

蔵の様子 #井戸掃除

今日は明日から始まる仕込みに向けて井戸掃除を行いました。


こちらは外井戸で、深さは約8メートルあります。


こちらは内井戸です。写真だとあまり伝わりにくいかもしれませんが約15メートルの深さがあります。
  


梯子を使って下まで降りて、床と壁をしっかりと高圧洗浄機で洗います。


今日は台風の影響で釜石市も午後から雨が降りはじめました。なんとか午前中の内に終われて良かったです。
明日は今季初洗米です。



岩切@浜千鳥

蔵の様子#タンク補修

7月も下旬となり、梅雨が明けない東北ではジメジメと厳しい暑さが続いています。

今季の梅酒の仕込みも無事終了し、今は秋に向けて蔵内の片付けや補修を行っています。
こちらはタンク補修の様子です。


タンクを長年使っていると劣化し、琺瑯(ほうろう)が剥がれてしまったり、以前に補修した塗装部分が剥がれてしまったりします。そのような所の錆をヤスリなどでしっかりと落とし、きれいにします。


    
綺麗にした後は、専用の塗料を塗り乾かして終了です。


錆や鉄などの鉄分は日本酒にとっては天敵です。日本酒に鉄が混じってしまうと「フェリクリシン」という成分が発生し、日本酒が茶褐色になってしまいます。そのため、日本酒の仕込み水に鉄分が入っていないことや、タンク等でも鉄と混じらないように注意が必要です。



岩切@浜千鳥

TV取材がありました

平日の夕方にテレビ岩手で放送している「5きげんテレビ」の取材が先日ありました。





メイン司会の平井アナがいらっしゃり、蔵の中や今が仕込み最盛期の梅酒仕込みの様子を撮影していきました。





放送日は7月16日(水)です。
ミヤギテレビのOH!バンデス内でも紹介される予定です。

是非、岩手・宮城県内の方はご覧ください。

◇ 放送日 7月16日(水)16:25〜


奥村@浜千鳥

蔵の様子 #ねり粕作り

6月に入り、南の方では梅雨入りが始まっているようですが、釜石市は暑い日が続いています。
先日の気象庁が北日本では冷夏になる可能性もあるという発表をしていたので、米や農作物の生育が心配です。


蔵内も20℃中頃の気温の中、今日はねり粕作りをしています。
  


「ねり粕」とは「踏み粕」などとも呼ばれ、粕を足で踏み、空気を出し、秋まで熟成させます。今は白っぽい色の粕も秋には熟成され、茶色に近い色になります。それを粕漬けなどに使用していきます。


1つの槽に約500kgの粕と少量の水、塩を加え、専用の長靴を履き、あとは何度も何度も足踏みです。

暑い中での作業で、足踏みだけでも一苦労。汗がにじみ出てきます。


踏み終わった後は、しっかりとカバーし雑菌等が入らないようにし、秋まで寝かせておきます。



「ねり粕」は通常の「板粕」などよりもアミノ酸やミネラルが多くうま味が出て、芳醇な味わいとなります。
野菜を漬けたり、魚や肉の粕漬けにもピッタリです。


岩切@浜千鳥



 

蔵の様子 #皆造

5月に入り、市内の桜も散り、暖かな陽気が続いています。
 

蔵では、先日、今季醸造分の全てのモロミを搾り終わり、無事「皆造」を迎えることが出来ました。


「皆造」とは、その年のお酒を”皆”造”り終えたことを意味します。


こちらが最後のモロミを上槽中の様子です。


清酒の濾過や火入れ、焼酎の仕込み、蔵内の片付けなどまだまだ作業は残っていますが、一区切りがつきホッとしています。


これからしっかりと片づけをし、来季の造りに備えていきたいと思います。
   

岩切@浜千鳥

蔵見学

2月も終わりに近づき、今季の吟醸造りの仕込みも無事終わり、後はモロミの醗酵、そして上槽を待つばかりとなっています。



そんな中、最近は多くのお客様が蔵見学へいらっしゃいます。


先日は「釜石市ウォーキング協会」の方々にお越しいただきました。
市内の様々な所を歩いているようですが、今回は市内の健康センターから弊社まで数キロ歩き、その後もまた別の所を歩き戻られたようです。


蔵見学では各工程を周り、浜千鳥のお酒はどのように造られているのかを知っていただきます。
   



蔵見学をご希望のお客様は事前に弊社までご連絡くださいますようお願いいたします。


(株)浜千鳥 TEL:0193−23−5613




岩切@浜千鳥

蔵の様子 #木槽での上槽

1月も後半になり、昨年12月に仕込んだ吟醸(純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸など)の上槽(モロミを搾り、清酒と粕にわける工程)が最盛期となっています。



これらの種類は自動圧搾機で上槽する純米酒などと異なり吟醸系は木槽という昔ながらの圧搾機を使用します。少しずつ圧をかけ、無理なく優しく搾ることが出来るため、搾られたお酒は柔らかい味わいに感じます。


こちらが木槽での圧搾の様子です。
   



 


搾り体験会などで実際にこの作業をされた方もたくさんいらっしゃると思います。
1つの袋に約9リットルのモロミを入れ、順々に積み重ねていきます。



この木槽は約100cmの深さがあり、下から順にキレイに積んでいくのは特に大変な作業です。変な積み方をするとモロミがこぼれていまい、しっかりと搾ることが出来ないため丁寧にまっすぐと積んでいく必要があります。


上槽時は吟醸の華やかな香りが辺りに広がります。




岩切@浜千鳥

10/19 御祓い

10月19日に、市内の尾崎神社から宮司さんに来ていただきお祓いをして頂きました。



今年度の酒造りが事故もなく安全に行われるように、そして良い酒造りが行われますようにという意を込めて、毎年行われます。

蔵の中の松尾様(お酒の神様)の前での御祓いです。



その後は、洗米場をはじめ瓶詰め場など各工程の作業場所でも御祓いをして頂きます。



先日から酒造りが始まっています。
春までの長丁場となりますが、事故や怪我のないよう頑張っていきたいと思います。



岩切@浜千鳥

10/15 平成25年度 酒造り開始

10月も中旬になり県内内陸部は紅葉も進み始めているようですが、市内の木々はまだ青々としています。市内は日中まだ暖かい日が続いています。



そんな中、昨日今季最初の洗米が行われ、今日の朝、大釜への火が付けられました。



この風景を見ると改めて今季の酒造りが始まったなと感じます。


  


これから春までの半年間、しっかりと集中して質の良いお酒を目指して頑張っていきたいと思います。



岩切@浜千鳥

10/2 蔵の様子「酒造り準備開始」

各地で稲刈りが始まり、新米が取れる中、10月に入り、いよいよ今季の酒造りへの準備が始まりました。


準備において、一番大切なのが掃除です。
麹菌などの菌を利用する酒造りにおいて雑菌は一番の天敵となります。


梯子を使い3メートル以上の梁の上を拭きます。
しっかりと安全ベルトも使用して万が一に備えます。


なかなか慣れない高さで少々腰が引けながらの作業です。



そして、最後は消毒をして隅々まで殺菌していきます。




今月の中旬には米も入庫し、今季の酒造りがいよいよ始まります。



岩切@浜千鳥