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浜千鳥のご案内

梅酒の仕込み

7月に入り、蔵では”浜千鳥の梅酒”の仕込みが始まっています。


まずは地元の釜石・大槌地区の農家さんに梅の実を集荷に行きます。


かごには20kg前後のキレイな青梅が集められます。

年々集荷量が増え、今年は合計2tほどの梅が集まっています。


集まった梅は今度は会社に持ち帰り、梅のへた取りが始まります。
  
梅の”へた”はお酒に漬けるときに渋味になってしまうため、ひとつひとつ手作業でしっかりと取り除きます。
約2tの梅のへた取りは一週間以上かかる大変な作業です。


キレイにへた取りとした後は、しっかりと洗い汚れを落とします。
 

洗った後は、数時間水につけて灰汁抜きをします。


そしてしっかりと水を切り、アルコール消毒をして乾かし、タンクへ入れて仕込んでいきます。



岩切@浜千鳥
 

釜石地区 梅栽培研究会 発足

7月4日に釜石市栗林町で梅の集荷会と、釜石地方梅栽培研究会の設立総会がありました。
集荷会は今年2回目となり、1回目に引き続き、順調に梅の実が集まりました。





集荷会のあとには『釜石地区 梅栽培研究会』の設立総会を農家さんと関係機関が集まり、行われました。




釜石地区ではもともと大規模に梅の生産をする農家さんがおらず、平成22年から当社で梅酒を製造するにあたり、各農家さんを周って自家用で使用している梅の実を分けてもらっていました。

最近では千鳥NEWSでもお伝えしていましたが、農業改良普及センターの職員さんを講師に、梅の木の剪定や施肥を学んでいます。
また、今年から「釜石地区 梅栽培研究会」として、研究会を発足して更なる品質向上と安定生産、また梅酒に漬け込んだあとの梅の実の再利用などを目指しています。





釜石地区の梅の実は数量は少ないですが、今後伸びていく産品になることを期待しています。

岩手日報web newsより
http://www.iwate-np.co.jp/economy/y2014/m07/e1407053.html


奥村@浜千鳥

梅の実の様子

梅雨空が晴れた合間に釜石市栗林町と片岸町へ、梅の実の様子を見てきました。

今年は梅雨までに雨が少なく、実なりを心配していましたが、しっかりと枝に実を付けていました。




農家さんとお話して、再来週位には収穫が出来そうとのことです。

今年も地元釜石産の梅の実を漬け込む梅酒造りが始まります。


奥村@浜千鳥

かご洗い

今年も梅酒造りの季節となりました。

浜千鳥では2年前から梅酒造りを始め、昨年7月に「浜千鳥 梅酒」を販売しました。

数量限定のため、現在品切れ中となっており、ご迷惑をお掛けしております。

昨年の梅酒造りの様子
http://news.hamachidori.net/?eid=1010958

浜千鳥で使用している梅の実は全てが地元産の梅の実です。

農家の方に直接お願いして、梅の実を出荷してもらっています。

トラックを使って集荷に伺う時に必要なのが、コンテナかごです。

コンテナかご1つに20キロの梅の実を入れる事ができて、大変重宝しています。





農家の方が丹念に収穫してくれた梅の実を入れるので、汚れた部分やゴミがないよに高圧洗浄機でしっかりと洗います。

昨年は梅の実が不作だったので、今年は多くの梅の実が採れることを期待しています。



奥村@浜千鳥

梅栽培技術講習会が行われました。

昨日、釜石市栗林町にて釜石市による梅栽培技術講習会があり、参加してきました。

この講習会は梅栽培者向けですが、一昨年から浜千鳥では地元釜石産の梅の実を使用した梅酒造りをしており、梅の実を使用する側として参加しました。





当日は、農業改良普及センターの石川普及員による梅の種類や特徴、施肥の方法などの座学があり、後半は実際に栗林町で梅を生産している方の圃場で剪定講習がありました。





参加されたみなさんは伸びた枝の剪定などを学んで、梅の実の収量アップや品質向上につながるよう熱心に聞いていました。





釜石市内では梅の実を本格的に生産している農家の方が少なく、自家用で梅干しを漬けたりする方がほとんどです。


当社も釜石産の梅の実を確保するのが難しい状況です。


今回の講習会では30名近い農家の方々が集まっており、梅栽培への関心が大きいと思いました。


近い将来、梅の実の生産が増え軌道に乗れば、地元で眠っている資源の掘り起こしにもなり、今後、釜石の特産品となる事を期待しています。


奥村@浜千鳥