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浜千鳥のご案内

3/9 テレビ放映のご案内

IBC岩手放送で毎週土曜日9時25分からに放映している「じゃじゃじゃTV」の取材が先日ありました。





取材は「春に美味しいもの」を特集し、この時期にしか味わうことのできない限定生酒を蔵の中から紹介しました。

また、旬な海の幸や山の幸を使ったお料理とお酒を合わせるために、釜石駅前シープラザ内にある『和の膳 みや川』様にて、実際にお料理を食べながらお料理に合うお酒と相性を確かめました。





慣れないインタビューや撮影で緊張の連続でしたが、千葉星子アナウンサーのフォローのおかげでどうにか撮影を終えました。


この様子は3月9日(土)9:25から放映予定です。



素敵なプレゼントコーナーもございます。



皆様、是非ご覧下さい。



奥村@浜千鳥

製麹の様子

先日から一段と寒さが増してきている釜石市です。今年初、少しですが雪も積もりました。

2012年も刻々と終わりが近づく中、蔵では吟醸造りが進んでいます。


こちらは大吟醸用麹の製麹作業中の麹屋さんです。




吟醸用の麹は普段と異なり、蓋麹法で行います。



この蓋麹法は、一つ一つの箱に2祖の少量の麹しか入らないため、作業効率があまり良くないことや、温度調整のため何度も夜中に起きて箱の積み替えを行う等、とても手間のかかる作業で、現在では使用する蔵も減ってきているようです。


大変な作業ですが、浜千鳥の吟醸造りにはかかせない大切な作業です。


二昼夜かけて造られる麹ですが、少しでも良い麹を目指し、麹屋さんを中心に、蔵人が交代で朝から晩までしっかりと手をかけて作りあげています。




岩切@浜千鳥

酒造り、本格的始動開始!

不思議と毎年蔵人が本格的に動き出すとこの秋一番の冷え込みのニュースが流れます。この日もひんやりとした空気の中、酒造りが行われました。



夏にきれいに化粧直しした大釜で蒸された酒米(この日は美山錦の55%)を掘り起し放冷します。大釜で蒸しあがった酒米はスコップで掘り起こされます。




そのあと布にくるんで丁寧に麹室まで運ばれます。
行ったり来たり何度も重いお米を運ぶ作業が続きます。

麻布でくるまれ麹室に運ばれる蒸米。力作業が続きます。



そして、麹室で受け取られたお米は大きな台にひろげられ、人の手でほぐされ、酒造りの要ともいわれる麹造りの工程となります。麹菌を育てるため部屋の温度は30℃以上になっています。

そのため、この秋一番の冷え込みの朝でしたが、麹室で受け取る担当者はこの姿です。



およそ二昼夜にわたる麹づくりの間、担当者は温度と湿度をコントロールし、十分な寝る間もなくこまめに状態をチェックし生育を見守ります。




佐々木@浜千鳥

御祓い

先日、釜石市にある尾崎神社から神主さんをお呼びし、御祓いをして頂きました。



毎年、酒造りが始まる前に今年度の酒造りが怪我なく無事終われるように、そして良いお酒造りが行われますようにという意を込めて行われています。



蔵の中にある神棚には、お酒の神様である「松尾様」が祀ってあります。




その後、酒造りの各工程で使用する場所で御祓いしていただきました。
    




浜千鳥のお酒造りが始まります。


これから春までの長丁場となりますが、気を引き締めて、事故や病気にかからないよう、良いお酒を目指して、蔵人一同頑張っていきたいと思います。





岩切@浜千鳥

蔵の掃除

8月も終わりに近づき、暦上では秋となりましたが、連日30℃を超える真夏日となっている釜石市です。




そんな中、蔵では今季の酒造りへ向けての準備が始まっています。


酒造りでは、酵母菌や麹菌など様々な菌を使用してお酒が造られています。
そのため雑菌の住み家となるちりやホコリを掃除して、きれいな状態で酒造りへ臨まなければいけません。



床はもちろんのこと、天井の梁にも上り、しっかりと掃除します。





酒造りへ向けて着々と準備が進んでいます。





浜千鳥@岩切


先生の職場体験

86日に釜石市立大平中学校の菅原先生が教職員の10年目社会体験研修のため、1日職場体験にやってきました。
この研修では以前も市内の学校の先生が浜千鳥で1日職場体験をしています。


この日は瓶洗いや商品の箱詰め作業、瓶詰作業などをしました。
子供たちが夏休みの間、先生も頑張っています。






菅原先生、暑い中お疲れ様でした。


奥村@浜千鳥

補修作業

7月になりじめじめとした梅雨らしい天気の釜石市です。
今年も半分が過ぎ、後半へと移りました。夏を越えれば、すぐに酒造りが始まります。


蔵では、秋に備えて仕込みや貯蔵で使うタンク内部の補修作業を行っています。
        
塗装が剥げてしまった部分をやすりで整え、その上から別の塗料を塗り補修します。



清酒醸造において、鉄分は清酒への着色や、香味の劣化など製品への影響が大きく出てしまう成分のひとつです。


ていねいに補修し、美味しく飲んでいただけるお酒を造るための準備を進めていきます。




岩切@浜千鳥

漆塗り

先日、釜場から外してしっかりと磨いた釜は錆止めのため漆を塗ります。


漆塗りは隣の遠野市にある松原漆工芸所さんにお願いしています。





何年もお世話になっており、今回も冬の仕込みに耐えられるよう丁寧に作業して下さいました。


錆が目立っていた釜は、お化粧し直し重厚感たっぷりに生まれ変わりました。



奥村@浜千鳥

蔵の様子#2012/6/6 「大釜掃除」

6月に入り、釜石市も暖かい日が続いています。



先日、大釜と小釜に漆を塗るための準備を行いました。
こちらは炉から釜を外しているところです。
    


ワイヤーをかけ、滑車で吊り上げています。




炉から釜を外した後は、蔵の釜に付いたスケールをサンダーで削り取る作業です。
  



付着したスケールを取り除かないと釜の熱効率が悪くなってしまいます。
削り取った後は専門の業者さんに依頼して漆を塗って綺麗な和釜にしてもらいます。




冬の酒造りへ向けての準備が少しずつ始まっています。




岩切@浜千鳥

練粕の踏み込み

ここ数日の暖かさで、会社にある桜のつぼみも少し大きくなりました。





先日、蔵では今季搾った酒粕を使用して「練粕」作りをしました。


粕踏み用長靴を履き、食塩水を混ぜ合わせ、少しずつ何度も踏み固めていきます。
   



別名「踏み込み粕」と呼ばれている練粕を2人掛かりで何度も何度も酒粕を踏み込みます。
  
その日の万歩計は2万歩を超えていたようです。





踏み固めた練粕は、秋まで熟成させ出荷となります。
熟成させることで色も味も濃厚になり、魚や肉を使用する粕漬けにぴったりなものになります。





岩切@浜千鳥